意外と知らない歯ブラシの秘密|歯ブラシの毛は何本あるの?

歯ブラシOEM, 歯ブラシの基礎知識

「朝・昼・晩、毎日当たり前のように使っている歯ブラシ。
ふと、『この毛って、一体何本くらい植えられているんだろう?』と疑問に思ったことはありませんか?」

歯ブラシの毛は何本ある?
正解は約1,000本〜2,000本!

透明ハンドルの歯ブラシを横から撮影した毛先のアップ

一般的な歯ブラシには、約1,000~2,000本もの毛が植えられています。
(※ヘッドの大きさや、毛束の数によって異なります)

 

どうやってあの小さなヘッドに何千本もの毛を植えているの?
その秘密は「タフト(毛束)」にあります。

毛束(タフト)とは?
歯ブラシの毛は、1本ずつ植えられているわけではありません。
細い毛を数十本まとめた「毛束(タフト)」を作り、それをヘッドの穴に植え込んでいます。

〈仕組みの例〉
・1つの穴(1毛束): 約40〜80本の極細毛を折りたたんで固定

・ヘッドの穴の数: 約20〜40個

※この掛け合わせで、何千本もの毛が1本に収まっています!

 

「毛が多ければ多いほど、良い歯ブラシ」なの?
答えは「必ずしもそうではありません。」

本当に「磨きやすい歯ブラシ」を決めるのは、本数だけでなく全体のバランスです。

・毛の太さ・長さ
・毛先の特殊加工
・毛の硬さ
・お口に合わせたヘッドの大きさ

これらすべてが完璧に計算されて初めて、心地よく、しっかり汚れが落ちる歯ブラシが生まれます。

 

多葉刷子工業所の歯ブラシづくりへのこだわり

一見どれも同じように見える歯ブラシですが、1本1本に高度な技術が詰まっています。

多葉刷子工業所では、お客様のご要望に合わせて

・最適な「毛束の配置」
・用途に合わせた「毛の種類の選定」
・美しく抜けない「植毛技術」
・歯ぐきに優しい「毛先加工」

など、細部にまでこだわったものづくりものづくりを行っています。

 

まとめ

普段何気なく使っている歯ブラシには、約1,000~2,000本もの毛が植えられています。

その秘密は、数十本の毛をまとめた「タフト(毛束)」と、高度な植毛技術にあります。

毎日使うものだからこそ、歯ブラシには細かな設計や製造技術が欠かせません。

今度歯を磨くときは、ぜひ毛先や毛束にも注目してみてください。

歯ブラシの仕様設計やOEMについてのご相談がありましたら、多葉刷子工業所までお気軽にお問い合わせください。

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